板橋区議会 2022-11-28 令和4年第4回定例会-11月28日-01号
しかしながら、9月下旬にD街区において、10月中旬にはA街区においてタワークレーンの設置がなされ、地上部の建物工事も本格化していく予定と聞いています。このような中、周囲に目を向けてみますと、三菱地所レジデンスほかが建設を進めるマンションの大山大楠の杜においては、工事用の仮設足場の囲いが取れて、建物の全容が見えるようになりました。発表によれば、既に全戸が完売されたそうです。
しかしながら、9月下旬にD街区において、10月中旬にはA街区においてタワークレーンの設置がなされ、地上部の建物工事も本格化していく予定と聞いています。このような中、周囲に目を向けてみますと、三菱地所レジデンスほかが建設を進めるマンションの大山大楠の杜においては、工事用の仮設足場の囲いが取れて、建物の全容が見えるようになりました。発表によれば、既に全戸が完売されたそうです。
公園がC街区とD街区にできると思うんですけれども、こちらでイベントとかをして、何か面白い仕掛けをして人を呼ぶ仕掛けをつくるなんていう話も聞いていたんですけれども、そこら辺について区ではどのように把握されていますでしょうか。 ◎まちづくり調整課長 委員おっしゃるとおり、こちら、C、D街区に公園ができてまいります。広さとしては、Cで約310平米、Dで約830平米でございます。
大山町クロスポイント周辺地区第一種再開発事業、2021年4月着工のはずでしたが、9月15日にD街区から着工となりました。コロナ下、緊急事態宣言下ということもあるのでしょうが、民間事業とはいえ、多額の税金を入れながら、近隣などへのお知らせもないまま、外から見えない状態で地鎮祭をなさったというふうに伺っています。 主な遅れの原因というのは、A街区の10月までかかる土壌・地下水汚染対策工事でした。
◆川口雅敏 A街区やD街区には駐車場も設置されるようでありますけれども、これは住宅部分の入居者専用の駐車場なのか、店舗利用者はこの駐車場を利用できないのか、その辺はいかがでしょうか。 ◎まちづくり調整課長 A街区とD街区設置の駐車場ですけれども、住宅用と、店舗用といいますか、商業用、荷さばき用と両方ございます。
もう一つ、あとC街区、D街区、これについては例えば何か災害があったときに避難できるような場所になるのかどうか、その辺を伺いたいと思います。 ◎拠点整備課長 建物についてですけれども、ハッピーロードのところに街路樹があるのではないかということなんですけれども、これはイメージ図でございまして、ハッピーロードは都道になってございますので、そこはやはり公道になります。
これからD街区まで行くとどうなるか分かりませんが、可能性としてあるわけです。 今、開発指導課長から国際競争力の話がありましたが、外国人を招き入れやすいために、規制を緩くしていると、私は外国人に忖度していると思うのですが、そういうことではないのでしょうか。
◎まちづくり課長 すみません、まずはC街区、D街区の前、花畑大橋の手前まではちょっとやらさせていただいて、その先については、長い期間かかりますので、今後の課題というふうに私ども、できればやりたい気持ちでいっぱいですので、またそれは再度検討させていただいて、ご報告させていただければなと思っております。
アーケードが取り払われなければならないというのがどれぐらいの長さになっているのかということと、それからそれはこの絵でいくと26号線にかかわる部分と、開発ビルのD街区にかかわる部分、C、それからA、Bはないんだろうか。ここにかかわる、開発ビルの入り口にかかわる部分と、いろいろと両方がかかわってアーケードが引っかかるようになっているんですよね。
A街区、B街区、C街区、D街区の4つの街区で構成されており、いずれの建物も低層部には商業施設等が計画されております。また、比較的街区の敷地面積が大きいA街区及びD街区には、それぞれ広場等のオープンスペースの整備が計画されてございます。 3つ目は、高度利用地区の変更でございます。 A4横書きの資料では、15ページから19ページに内容が記載してございます。
クロスポイントにつきましては、A街区、B街区、C街区、D街区の4つの街区で構成されており、いずれの建物も低層部分には商業施設が計画されてございます。 また、比較的街区の敷地面積が大きいA街区、D街区には、それぞれ広場等のオープンスペースの整備が計画されております。この市街地再開発事業の土地計画にあわせて、高度利用地区、高度地区、防火地区、準防火の3つの都市計画変更を行います。
続きまして、土地利用に関する基本方針が、A街区、B街区、C街区、D街区、E街区に分けて示されております。続きまして、3ページをごらんください。主要な公共施設の配置及び規模では、道路、その他の公共空地について定めております。 続きまして、地区整備計画について記載されております。位置及び面積につきましては地区計画と同様となります。こちらから4ページまでが、地区施設の配置及び規模となります。
D街区は、既存の寺社等の機能を維持・継承することとしております。E街区は、既存の公益機能を維持・継承することとしております。 5ページをごらんください。主要な公共施設の配置及び規模でございます。10ページの計画図2もあわせてごらんください。地区幹線道路1号は、地区のやや西側にあり、南北方向に貫通する道路で、幅員は12メートル、延長は約250メートルとなっております。
今回も新しい道路を認定するということで賛成しますけれども、特に旧芝離宮恩賜庭園の脇のD街区が、次の開発につながるという点は、見てみないとわからないので、いいとも悪いとも言えませんけれども、これについては危惧を持っているということをつけ加えて、賛成したいと思います。 ○委員長(清原和幸君) 採決については簡易採決でよろしいでしょうか。
換地されて、今のページでいうとD街区と書いてありますけれども、そちらが新たに歩行者の通路になるということで、旧芝離宮恩賜庭園側に大きな歩行者軸が整備されると思うのですが、まだこれからでしょうけれども、庭園と道路の関係を、フェンスで閉じたような殺風景なものではなくて、せっかくの通路ですので、庭園が何かしら臨めるような歩行者通路にぜひ整備していただきたいと思います。
(3)は、別表第2の「臨海副都心有明南地区地区整備計画」の項目中、計画地区欄の「有明南2区域D・E街区」を削除、「有明南2区域D街区」及び「有明南2区域E街区」を追加し、ア欄「建築してはならない建築物」、イ欄「建築物の容積率の最高限度」、キ欄「壁面の位置の制限」、ク欄「建築物の高さの最高限度」を定めるものでございます。
次に、別表第2の臨海副都心有明南地区地区整備計画の有明南2区域D・E街区を削除し、有明南2区域D街区及び有明南2区域E街区を追加するものであります。 また、臨海副都心有明北地区地区整備計画に新たに5つの街区を追加するものであります。 なお、附則におきまして、公布の日から施行することとしております。
本件は、オリンピック・パラリンピック開催を契機として、2区域D街区の展示機能の強化を図るために、東京国際展示場、いわゆる東京ビッグサイトの増築を行う計画が具体化したことから、地区整備計画を策定するものでございます。 3、都市計画変更の内容をごらん願います。2区域D街区、約14.7ヘクタールの中で展示場の増築を行うものでございます。 2ページをお開き願います。 変更概要でございます。
当該集合住宅は5つの街区から構成され、そのうち敷地南側に当たるC街区、E街区は平成28年4月下旬から、敷地北東側に当たるA街区、南西側に当たるD街区は8月下旬から、敷地西側に当たるB街区は9月下旬から入居開始します。 入居開始後のまちづくりを視野に入れてまいりますと、575戸という戸数は、周辺地域の行政需要に大きく影響を及ぼすものと認識しております。
今回は、地区整備計画を変更する有明南地区2区域D街区を白地に橙色の斜線で示してございます。下段には、その変更にかかわる街区と施設の内容等を示しております。 続いて、3ページから7ページをごらんいただきますと、今回都市計画変更をする手続に必要となります有明南地区の位置図、計画図、参考図でございます。 また、8ページは変更概要でございます。 次に、9ページをごらんください。
それから、G街区とD街区は30階建てということです。そういうことに決まって出発したまちづくりですよ。当初から学校足りなくなると指摘をしてきたんですが、それにどうして応えないで、こんな事態になったんですか。 ◎学校施設課長 平成12年に千住地区の小・中学校の適正配置全体計画を策定させていただき、平成14年にご案内のとおり千寿小学校、千寿第二が統合して現在のところに開校いたしました。